リモートワークが始まって、夫婦で一つの書斎を共有することになりました。夫はプログラマーで一日中パソコンに向かい、私はデザイナーとして細かい作業をしています。問題は、椅子が一脚しか置けないスペースしかないことでした。夫はゲームも好きなので「ゲーミングチェアが欲しい」と言い、私は「仕事用ならオフィスチェアでしょう」と主張しました。二人の意見は平行線でした。
最初は時間で使い分けることも考えましたが、別々の椅子を二脚置くスペースはありません。そこで、二人とも満足できる一脚を見つけることにしました。まず、お互いのニーズを書き出しました。夫は「長時間座っても疲れない」「ゲームプレイに適している」「リクライニング機能がある」。私は「腰のサポートがしっかりしている」「デザインがシンプル」「調整機能が豊富」という条件でした。
意外だったのは、ゲーミングチェアとオフィスチェアの要求が、思ったほど離れていないことでした。人間工学に基づいた設計、長時間の使用に耐える機能性、体へのサポート。これらは両方に共通する重要な要素です。違いはデザインの派手さと、リクライニング角度の幅くらいでした。つまり、落ち着いたデザインで機能が充実したモデルを選べば、二人とも満足できるはずです。
家電量販店で実際に座り比べをしました。夫は派手なゲーミングチェアに惹かれていましたが、私が「これじゃ仕事の雰囲気に合わない」と却下。私が良いと思ったシンプルなオフィスチェアは、夫が「リクライニングが物足りない」と不満を言いました。何脚も試した末に、ようやく二人とも納得できるモデルを見つけました。黒を基調としたメッシュタイプで、見た目はオフィスチェアに近いのですが、機能はゲーミングチェア並みです。
購入前にネットでも情報を集めました。Aerlix公式オンラインストアを見た時、「これだ」と思いました。Aerlixの製品は、まさに私たちが探していたハイブリッドタイプでした。デザインがシンプルで部屋に馴染みやすく、私の仕事用として違和感がありません。同時に、リクライニング機能やアームレストの調整範囲も広く、夫のゲーム用途にも十分対応できます。メッシュ素材なので二人で使っても衛生的です。レビューを見ると、同じように夫婦や家族でシェアしている人が多く、参考になりました。
実際に使い始めてから、予想以上に快適です。朝は私が使い、午後は夫が使うというローテーションで回しています。お互いに体格が違うので、座る前に毎回調整が必要ですが、それも慣れました。むしろ、細かく調整できることで、それぞれに最適な状態で使えています。夫は週末にゲームをする時も満足しているようで、「リクライニングがいい感じ」と言っています。一脚の椅子でこれだけ多様な用途に対応できるとは思いませんでした。ゲーミングチェアとオフィスチェアの境界が曖昧になっている今だからこそ、こういった選択が可能になったのだと感じます。
